旅行相談コーナー(切符の御案内)   
時刻表検定1級資格者による旅行相談受付け中。

エアレール ANA「旅割」+JR北海道「ぐるっとパス」,
JR北海道「ぐるっとパス
【発売期間】 
 46月(ANA「旅割」「乗継旅割」のご利用当日のみ購入可能)
【発売箇所】 
 新千歳空港駅みどりの窓口のみ
【発売額】 
 5,000円(子供半額)
【フリー区間】
 函館本線(長万部ー小樽ー札幌ー苗穂)、
 室蘭本線(長万部ー東室蘭ー苫小牧ー沼ノ端、室蘭ー東室蘭)、
 千歳線(沼ノ端ー苗穂、南千歳ー千歳空港)
フリー区間内の特急・急行列車および普通列車の普通自由席が乗り降り自由です。
きっぷ購入後、指定席を
2回までご利用いただけます。
ANA「旅割」「乗継旅割」の搭乗券をご掲示の上、ご購入ください。

       
ホリデーパス
発売期間:土・休日および429日〜55日、720日〜831日、1229日〜13日の毎日
利用期間:発売期間内の1日
値段:2,300円
 
 特急乗車時は特急券が必要です。

 
東海道新幹線はご利用になれません。





土・日きっぷ
発売期間:
有効期間開始日の1箇月前から前日までの窓口営業時間内
利用期間:2010/3/22まで
 連続する土・日の2日間
(ただし、4月27日〜5月6日、8月11〜20日、12月28日〜1月6日の土日はご利用になれません。)
   値段:大人18,000円
      中高生9,000円
        子供3,000円
 東北新幹線古川まで、山形新幹線、上越新幹線、長野新幹線、酒田、湯沢、古川、小牛田、石巻、女川以南の
JR東日本全線、伊豆急行、北越急行の新幹線・特急・急行・普通列車の普通車自由席が土・日曜日の連続した2日間に限り、乗り降り自由となる。
また、指定席が4回まで使用できる。
中高生のみ、子供のみの利用も可能。

 

主な駅からの値段
藤沢 1910 甲府 4430 高崎 3790 成田 2230
茅ケ崎 1910 小淵沢 5890 小山 2910 木更津 2570
平塚 2230     宇都宮 3790 茂原 2570
小田原 2910 熊谷 2230     水戸 4430


その他の首都圏・東日本エリアのお得なきっぷ

*
*鎌倉・江ノ島フリーきっぷ(
JR鎌倉〜藤沢、江ノ電、大船モノレール
*江ノ島・鎌倉フリーきっぷ(
小田急藤沢〜片瀬江ノ島、江ノ電、バス
*踊り子南伊豆フリーきっぷ(
伊豆急行、バス
*伊豆東海岸きっぷ(
伊豆急行、バス
*河口湖フリーきっぷ(
富士急行、バス
*南房総フリーきっぷ(
JR木更津〜茂原、バス
*奥多摩・秋川自由乗車券(
JR拝島〜奥多摩、武蔵五日市

*
小田急東京メトロパス(小田急各駅から、フリー区間:代々木上原〜新宿、東京メトロ全線) 

その他
*青空フリー・ワイドフリーパス(名古屋地区)
*休日乗り放題切符(静岡地区)
*
北陸おでかけパス

       
       
首都圏の私鉄、地下鉄共通乗車カード 「パスネット」21社局で通用
東武鉄道
http://www.tobu.co.jp/news/2000/07/000713-1.html    京王電鉄http://www.keio.co.jp/news/newsr/index2172.htm
 共通乗車カードシステム「パスネット」の導入社局(2001年7月27日現在)
 
東武鉄道京成電鉄、北総開発鉄道、新京成電鉄東葉高速鉄道帝都高速度交通営団東京都交通局ゆりかもめ東京臨海高速鉄道西武鉄道京王電鉄小田急電鉄東京急行電鉄、横浜高速鉄道、多摩モノレール横浜市交通局相模鉄道京浜急行電鉄埼玉高速鉄道舞浜リゾートラインの全駅と箱根登山鉄道の小田原ー箱根湯本に導入済み。
カードサイズは85mm×57.5mmの定期券サイズで、券種は1000・3000・5000円の3種類。

PASMOの普及により
2008年1月10日で発売停止
2008年3月31日で自動改札での使用停止(券売機では使用できる)
2009年3月14日 使用終了
JR東日本 Suica  東京近郊区間の461駅で導入された「ICカード出改札システム」(2001年11月18日使用開始)
 イオカード機能を持たせた「Suica定期券」と単独の「Suicaイオカード」の2種類で構成。
事前に金額チャージ(最高残額2万円)すれば、定期券区間外の乗車券を購入しなくても改札時には料金が自動引き落としされる。
各種情報を読み取る半径10センチの通信範囲内で自動改札機上に触れれば簡単に通過できるのが最大の特徴。
購入時には、1枚当たり500円を預かるデポジットシステムを導入。
電子マネーとして駅ビル、kiosk、駅以外の一部のコンビニ、書店で使用できます。

2002年4月19日から
東京モノレール線で導入。2002年12月1日から東京臨海高速鉄道りんかい線で導入。
2003年10月12日、定期券区間内に新幹線停車駅が2駅以上含まれる「Suica定期券」でも、
新幹線にご乗車いただけます。  
 ※定期券に記載された区間内の新幹線停車駅(東京/上野/大宮/小山/宇都宮/熊谷/高崎の7駅)相互間
 2003年10月26日、仙台都市圏66駅で導入。
 2004年8月1日 JR西日本の
ICOCAと相互利用開始。
 2004年10月16日 首都圏の利用区間拡大(44駅追加。韮崎、黒磯、日立、渋川、大原、伊東まで)
 JR東日本と一部の首都圏民鉄各社乗換え駅の乗換え改札でも導入。小田急・新宿、藤沢、小田原、東武・栗橋のJR連絡改札で導入(パスネットとSuica併用)。
 電子マネーとして
ショッピングも可能。普通列車のグリーン車にグリーン車Suicaシステムを導入
    駅ビル、kiosk, 駅の外:ビックカメラ、ローソン、ファミリーマート、スリーエフ、ジョナサン、ロイヤルホスト他で使用可能
 2006年1月21日から
新潟都市圏で使用開始
 2006年1月28日より、モバイルSuicaがスタート
 2007年3月18日から首都圏の私鉄(パスネット区間)、バスの
PASMO仙台空港鉄道(Suica導入)と相互使用開始
 2008年3月15日から利用区間拡大(宇都宮〜日光、日立〜高萩、弥彦〜東三条〜長岡、新発田〜新津〜五泉)
 2008年3月18日から電子マネー
ICOCAと相互使用開始
 2008年3月29日からJR東海の
TOICAと相互使用開始(電子マネー含む)
 2008年3月30日から東京都交通局日暮里舎人ライナー、横浜市交通局グリーンラインで使用開始
 2009年3月14日からJR北海道の
KITAKAと相互使用開始(電子マネー含む)
 2009年3月14日から利用区間拡大(渋川〜水上、高崎〜横川、高萩〜いわき、山下〜原ノ町、成東〜銚子、成田〜松岸、大原〜安房鴨川〜君津、
                 白石〜矢吹、郡山〜船引、郡山〜仙台(東北新幹線)、高崎〜上毛高原、長岡〜新潟(上越新幹線)、高崎〜安中榛名(長野新幹線))
 2010年
3月13日から伊豆急行で使用可。JR九州のSUGOCA、西日本鉄道のnimoca、福岡市交通局のはやかけんと相互使用開始(電子マネー含む)
 2010年
318 - 全国のセブン-イレブンで使用可能
 2010年523 - ヤマト運輸の直営店で使用可能
 2010年以降の利用区間拡大予定(いわき〜原ノ町、黒磯〜矢吹、水上〜長岡、郡山〜五泉)

関西私鉄(スルッとKANSAI区間
PiTaPa)と相互使用の為、協議中
2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス予定
時期未定 - JR東日本の全路線でSuicaを使えるようにし、そのために必要な磁気券のIC化、Suicaの全国展開を目指す
 PASMO 首都圏のJR、公・民鉄、路線バス(105事業者)で使用できるICカード。Suicaと相互使用   
2007年3月18日スタート
  大人用だけでなく、子供用(記名式)も発行
   チャージの上限は2万円
   オートチャージ(クレジット)機能も開始
  Suica、PASMOの電子マネー加盟店でショッピングが可能

  
JR東日本の
Suicaと2008年3月29日相互利用開始(首都圏、仙台都市圏、新潟都市圏)
   
2008年3月30日から東京都交通局日暮里舎人ライナー、31日から横浜市交通局グリーンラインで使用開始
  
将来関西圏でも使用できるよう協議中
2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス予定
スルッとKANSAI 関西(一部岡山)の私鉄、地下鉄、バスなど46社局  
 
乗車時の前引きはありません。下車時に改札機で引き落としになります。(残額10円でも利用可能)
不足額は、精算機で現金又は別のカードで精算し、精算券で改札を利用します。
券種は500〜5000円券まで各社局により違いあり。子供用もあります。
鉄道事業者
大阪市交通局阪急電鉄阪神電気鉄道南海電気鉄道京阪電気鉄道近畿日本鉄道能勢電鉄泉北高速鉄道神戸市交通局山陽電気鉄道神戸電鉄、神戸高速鉄道、北神急行
大阪港トランスポートシステム、北大阪急行、
大阪モノレール京都市交通局神戸新交通、京福電鉄、比叡山鉄道、叡山電鉄、岡山電気軌道(2004年度IC)
路線バス事業者
大阪市営バス、南海電鉄バス、阪神電鉄バス、阪急バス和歌山バス、和歌山バス那賀、大阪空港交通、神戸市営バス、京阪バス京都市営バス尼崎市交通局伊丹市交通局、阪急田園バス、
神鉄バス近鉄バス、南海りんかんバス、神戸交通振興、京阪宇治交サービス、京阪シティバス、高槻市交通部、山陽電気鉄道、両備バス(2004年度IC)、下津井電鉄(2004年度IC)

PiTaPa スルッとKANSAIが発行するICカード
京阪電気鉄道阪急電鉄能勢電鉄で使用開始
2006年1月21日よりJR西日本のICOCAと相互使用開始
2006年春より大阪市交通局阪神電気鉄道北大阪急行、大阪モノレール、バス区間:大阪市交通局阪急バス、姫神バスで使用開始
2006年夏:南海、泉北高速鉄道、神戸高速鉄道、山陽電鉄、神戸新交通
2006年秋:大阪空港交通、岡山電気軌道、両備バス、下津井電鉄
2006年冬:
神戸市交通局(地下鉄のみ)、北神急行
2007年春:
近畿日本鉄道、奈良交通、姫神バス、静岡鉄道
2007年夏:京都市交通局、神戸電鉄

残高不足には改札機の読み取り部分に近づけるだけで自動的に一定額を積み増すオートチャージサービス(国内初)を採用。
積み増し額は金融機関の口座から金額を引き落とすため、利用するには事前登録が必要となる。
PiTaPaが使えるお店『PiTaPaショッピング加盟店』は、関西を中心に東京から沖縄まで全国に1,300店舗以上
2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス予定
JR西日本 ICOCA      京阪神エリア253駅で2003年11月1日から開始
「IC Operating CArd」の略で、「ICカードとして認知されやすいことを第一に考え、頭にICを付け」、『「行こか!」と同じ音で覚えやすさと、親しみやすさも持たせ』たとしている。

ロゴデザインは「IC」の部分にアクセントを付けて強調し、また「A」の部分に「目玉」を加えることで「未来を見据えて誕生した、先進的カードであることを表現」している。 カードはストアードフェア機能単独のものと、定期券とストアードフェア機能を一体化したものの2種類を発行し、近畿圏の約250駅で利用することができる。

JR東日本の
Suicaと2004年8月1日相互利用開始(首都圏、仙台都市圏、新潟都市圏(2006年1月21日から)で使用可能)
なおスルッとKANSAIのPiTaPa
2006年1月21日より相互使用開始
 2007年9月1日から広島、岡山圏
(和気ー南岩国、横川ー可部、広島ー狩留家、呉線、福山ー神辺、倉敷ー備中高梁、吉備線、岡山ー法界院、岡山ー児島、長船ー東岡山)で使用開始
 2008年3月1日から広島地区交通事業者のPASPY区間で使用開始
 2008年3月18日から電子マネー
Suicaと相互使用開始予定
 2008年3月29日からJR東海の
TOICAとJR九州のSUGOCA相互使用開始(電子マネー含む)
 
2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス予定
JR西日本近鉄 Jスルーカード
関西圏の
JR西日本近畿日本鉄道で導入。
路線バス事業者:近鉄バス(片町線(学研都市線)の駅に発着する主要路線)、明石市営バス
2009年3月1日 使用終了
PASPY(パスピー)広島地区交通事業者(バス、電車、新交通、船舶、タクシー)

2008年1月26日から使用開始
広島電鉄広島バス中国JRバスアストラムライン広島交通芸陽バス備北交通鞆鉄道呉市交通局広島高速交通JR西日本広島支社
バスカード取扱車とアストラムライン、広島電鉄の電車、宮島松大船、JR宮島船舶一部のタクシー

乗車ごとに、運賃に対して最大10%を割引。(運賃額の端数は、10円単位に切り上げ)。(PASPYのみ)
バスとバス、または路面電車とバスを
1時間以内に乗り継いだ場合、2回目に乗車したバスまたは路面電車で20(小児・割引運賃適用者は10)の割引
飲食店で「PASPY」を提示するとお得な特典あり
3月1日よりJR西日本のICOCAでPASPY区間の使用開始。PASPYでICOCA区間の使用は出来ない。
JR東海 TOICA
2006年11月から使用開始
東海道本線(二川ー関が原)、中央本線(〜中津川)、関西本線(〜四日市)、武豊線
2008年3月1日から静岡地区(東海道本線 函南〜新所原)で使用開始
2008年
3月29日からJR東日本のSuica,JR西日本のICOCAと相互使用開始(電子マネー含む)
2010年3月5日からJR九州のSUGOCAと相互使用開始(電子マネー含む)
2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス予定
JR九州福岡市営地下鉄 ワイワイカード
JR九州(鹿児島本線門司港ー大牟田、日豊本線西小倉ー新田原、香椎線奈田ー宇美、福北ゆたか線二島ー吉塚、筑肥線姪浜ー筑前前原)
と福岡市営地下鉄が共通のカードで両社の自動改札機、自動券売機、自動精算機で利用できます。
地下鉄乗車時は、1回乗車ごとに20円割引になります(500、1000円券を除く)
2011年10月31日 
使用終了予定
JR九州 SUGOCA(すごか)
2009年3月1日 福岡、北九州エリア で導入
 (
鹿児島本線門司港ー荒尾、日豊本線西小倉ー中津、香椎線西戸崎ー宇美、福北ゆたか線若松ー吉塚、長崎本線鳥栖ー佐賀)で使用開始
2010年3月13日 筑肥線姪浜ー西唐津で導入
2010年3月13日 JR東日本のSuica、西日本鉄道のnimoca、福岡市交通局のはやかけんと相互使用開始(電子マネー含む)
2010年3月5日 JR西日本のICOCAとJR東海のTOICAと相互使用開始(電子マネー含む)
2012年度以降佐賀、大分、熊本、長崎、鹿児島地区で導入予定
2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス予定
JR北海道 KITAKA(きたか)
2008年秋 札幌近郊(小樽ー岩見沢、白石ー苫小牧、琴似ー北海道医療大学)で使用開始 
2009年春 
JR東日本のSuicaと相互使用開始(電子マネー含む) 
2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス予定
高松琴平電鉄IruCa(イルカ)
高松琴平電鉄の電車バスで使用できます。電車とバスの乗り継ぎで20円割引。温泉や宿泊施設でIruCa提示で割引
伊予鉄道 ICい〜カード
伊予鉄道の電車、バス、タクシーで使用可能

ICい〜カードで電車・バスを利用した場合、通常の運賃から10%を割り引いた運賃が自動的に精算されます。
おサイフケータイでも使用できます。
遠州鉄道ナイスパス
鉄道・バス共通ICカードとしては、全国初の本格運用
ナイスパス定期券は100円につき1ポイント。1000ポイントで1000円分の商品券に交換。
北陸鉄道(バス)アイカ
チャージするたびに10%のプレミアム。30分以内の乗継時に30円割引。


 
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