旅行相談コーナー(切符の御案内)   
時刻表検定1級資格者による旅行相談受付け中。

 

大人の休日倶楽部会員限定 大人の休日倶楽部パス
  発売期間 利用期間
1 2025523日(金)〜 630日(月) 2025623日(月)〜 75日(土)
2 20251027日(月)〜 124日(木) 20251127日(木)〜 129日(火)
3 20251219日(金)〜 2026126日(月) 2026119日(月)〜 131日(土)

有効期間:5日間
価格

エリア 普通車 普通車(えきねっと) グリーン車(えきねっと)
東日本 19,800 18,800 35,000
東日本・北海道  27,740 26,740 50,250
北海道 19,070 18,070 36,050
フリーエリア:
東日本:JR東日本全線(新幹線を含む)、青い森鉄道線、いわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、北越急行線、伊豆急行線、富士急行線、えちごトキめき鉄道線(直江津〜新井間)の
特急・急行・快速・普通列車の普通車自由席およびJR東日本のBRT(バス高速輸送システム)*北陸新幹線は上越妙高まで
北海道:JR北海道在来線全線の特急・急行・快速・普通列車の普通車自由席
東日本・北海道:東日本と北海道エリアと北海道新幹線
      
指定席は6回まで利用可能

「大人の休日倶楽部」会員の方に限りご利用いただけます。

大人の休日倶楽部会員限定 北陸フリーきっぷ

発売期間:2024216日(金)〜2025330日(日)まで  利用当日の発売は無し
利用期間:
202541日(火)〜202643日(金) の4日間
      (4/27〜5/6, 8/10〜19, 12/28〜1/6の期間はご利用になれません。)
価格: 東京都区内発
:24,000円  、川口・戸田公園〜大宮発:23,000円
発売箇所:JR東日本(首都圏)の主な駅のみどりの窓口、指定券券売機
北陸フリーエリアまでの往復には、北陸新幹線の普通車指定席をご利用いただけます。北陸フリーエリア内では新幹線を含む特急列車および快速を含む普通列車の普通車自由席が4日間、乗り降り自由
北陸フリーエリア:JR西日本(小浜線、越美北線、七尾線、氷見線、城端線、高山本線猪谷まで、北陸新幹線を含む)、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道、ハピラインふくい

(ICOCAでGO)JR西日本無限大パス
  利用期間
:2025年2月15日(土)〜4月10日(木)のうち連続する30日間
  
発売期間 :2025年2月14日(金)〜3月12日(水)
  価 格  :50,240円
  発売箇所 :
「KANSAI MaaS」アプリでのみ発売
    JR西日本ICOCAエリア内(一部除く)の普通列車(新快速、快速含む)の普通車自由席30日間乗り放題
    
JR線をご利用の際は登録済みのICOCAに事前にチャージいただき、自動改札機・ 車載型IC改札機をお通りください。
      ご利用ごとに自動改札機・車載型IC改札機に ICOCAから運賃をお支払いいただきます。
      ご利用月の翌月末に、自由周遊区間内をICOCAで利用した運賃相当分をWESTER ポイント(チャージ専用)で全額お返しします。

横浜みなとみらいパス

通年販売
フリーエリア:
根岸線横浜〜新杉田の普通列車(快速列車含む)普通車自由席、横浜高速鉄道(みなとみらい線)
価格:おとな530円・こども260円
発売箇所は根岸線「横浜〜新杉田」間の各駅の指定席券売機

コトデン・JRくるり〜んきっぷ
期間:通年発売
(利用日の1ヶ月前から当日まで発売)
値段:大人2,200円、子供1,100円

JR四国は高徳線、予讃線、土讃線の志度〜高松〜多度津〜琴平間と高松琴平電気鉄道の全線が1日乗り放題

ぐるっと九州きっぷ

通年販売

値段:大人15,800円、子供7,900円(インターネット予約で割引あり)
JR
九州全線(日田彦山線BRT含む)の普通・快速列車の普通車自由席に、連続した3日間乗り放題。
別に特急券をお買い求めいただくと、九州新幹線、西九州新幹線、特急列車もご利用になれます!

旅名人の九州満喫きっぷ
通年販売
値段:大人11,000円、子供11,000円
九州の鉄道・軌道の普通・快速列車が発売日から3ヶ月以内に1人3回又は同一行程のグループ(3人まで)が1日乗り放題となるきっぷです。

乗車可能な鉄道線:九州旅客鉄道(日田彦山線BRT含む)、北九州高速鉄道(モノレール)、平成筑豊鉄道(門司港レトロ観光列車含む)、筑豊電気鉄道、福岡市地下鉄、西日本鉄道(西鉄電車)、
甘木鉄道、松浦鉄道、長崎電気軌道(路面電車)、島原鉄道、熊本電気鉄道、熊本市電、南阿蘇鉄道、くま川鉄道、肥薩おれんじ鉄道、鹿児島市電

 

青春18きっぷ

  発売期間 利用期間
春季用 2025214日(金)〜202546日(日) 202531日(土)〜2025410日(木)
夏季用 2023年7月1日〜2023年8月31日まで 2023年7月20日〜2023年9月10日まで
冬季用 20241226日(火)〜202516日(月)1日まで 20241210日(火)〜2025110日(金)

発売要項が大幅に改訂されました。
 
 値段:1枚 12,050円(5日用)、10,000円(3日用)です。
(大人・子供とも同額)。

 購入時に使用開始日を指定した1枚のきっぷで、お一人で5日間(3日間)連続のご旅行、5日間(3日間)毎日日帰り旅行で利用できます。 
 
自動改札を使用できるようになりました。
 JR全線の普通列車(快速を含む)の普通車自由席とBRT、宮島航路(別途訪問税100円が必要)が乗り降り自由、
有効最終日は乗車が翌日にまたがっても通常ダイヤにおける最終列車まで利用できる。
 新幹線を含む特急、急行、JRバスは利用できない。利用する場合は特急券*などの料金券のほかに乗車券も必要になります。
普通列車のグリーン車は、グリーン券を購入すれば乗車できます。

*特急列車乗車の特例
宮崎〜宮崎空港、早岐〜佐世保、新夕張〜新得
東室蘭〜室蘭、青森〜新青森 相互間のみ特急の自由席に乗車できます。

●第3セクター鉄道会社線通過特例の取扱いについて(JR線が他のJR線と接続されてない特例措置)
以下の鉄道会社線の区間については、
JR線から鉄道会社線を経由して当日中にJR線へ乗り継ぐ場合に限りご利用いただけます。
※途中下車可能駅以外の駅で下車した場合(区間内での下車、区間を越えた乗車等)は、別に全乗車区間の運賃が必要です。
・青い森鉄道線「
青森〜八戸」間 ※青森駅・野辺地駅・八戸駅に限り途中下車可能
・あいの風とやま鉄道線「
富山〜倶利伽羅」間 ※高岡駅・富山駅に限り途中下車可能
・IRいしかわ鉄道線「
倶利伽羅〜津幡」間 ※津幡駅に限り途中下車可能
・ハピラインふくい線「
越前花堂〜敦賀」間 ※越前花堂・敦賀駅に限り途中下車可能


休日おでかけパス

発売期間:通年
有効期間
1日
利用期間:土休日および429日〜55日、720日〜831日、1229日〜13日の毎日
値段:2,720円 こども1,360円
フリーエリア:小田原、大月、寄居、本庄早稲田、神保原、足利、自治医大、小山、下館、土浦、成田空港、
        成東、茂原、君津の範囲のJR線(
普通列車(快速含む)普通車自由席)、東京臨海高速鉄道、東京モノレール

新幹線・特急乗車時は特急券が必要です。
 
東海道新幹線はご利用になれません。


週末パス
発売期間:
2025627日までの有効期間開始日の1箇月前から前日まで
利用期間:
2025629日までの土休日(ただし、4/275/6の期間はご利用になれません。)
   値段:
大人8,800円   子供2,600円
フリーエリア:
東北新幹線くりこま高原まで、山形新幹線、上越新幹線、北陸新幹線上越妙高まで、酒田、湯沢、古川、小牛田、石巻、女川以南のJR東日本全線、伊豆急行、北越急行、会津鉄道、えちごトキめき鉄道、
富士急行、鹿島臨海鉄道、ひたちなか海浜鉄道、福島交通、阿武隈急行、山形鉄道、しなの鉄道、上田電鉄、長野電鉄、アルピコ交通の普通列車の普通車自由席が土休日の連続した2日間に限り、乗り降り自由となる。
また、新幹線・特急は特急券を購入すれば乗車可能。
 
 
 


その他の首都圏・東日本エリアのお得なきっぷ

*
*鎌倉・江ノ島フリーきっぷ(
JR鎌倉〜藤沢、江ノ電、大船モノレール
*江ノ島・鎌倉フリーきっぷ(
小田急藤沢〜片瀬江ノ島、江ノ電、バス
*踊り子南伊豆フリーきっぷ(
伊豆急行、バス
*伊豆東海岸きっぷ(
伊豆急行、バス
*河口湖フリーきっぷ(
富士急行、バス
*南房総フリーきっぷ(
JR木更津〜茂原、バス
*奥多摩・秋川自由乗車券(
JR拝島〜奥多摩、武蔵五日市

*
小田急東京メトロパス(小田急各駅から、フリー区間:代々木上原〜新宿、東京メトロ全線) 

その他
*青空フリー・ワイドフリーパス(名古屋地区)
*休日乗り放題切符(静岡地区)


       
JR東日本 Suica  東京近郊区間の461駅で導入された「ICカード出改札システム」(2001年11月18日使用開始)
 イオカード機能を持たせた「Suica定期券」と単独の「Suicaイオカード」の2種類で構成。
事前に金額チャージ(最高残額2万円)すれば、定期券区間外の乗車券を購入しなくても改札時には料金が自動引き落としされる。
各種情報を読み取る半径10センチの通信範囲内で自動改札機上に触れれば簡単に通過できるのが最大の特徴。
購入時には、1枚当たり500円を預かるデポジットシステムを導入。
電子マネーとして駅ビル、kiosk、駅以外の一部のコンビニ、書店で使用できます。

2002年4月19日から
東京モノレール線で導入。2002年12月1日から東京臨海高速鉄道りんかい線で導入。
2003年10月12日、定期券区間内に新幹線停車駅が2駅以上含まれる「Suica定期券」でも、
新幹線にご乗車いただけます。  
 ※定期券に記載された区間内の新幹線停車駅(東京/上野/大宮/小山/宇都宮/熊谷/高崎の7駅)相互間
 2003年10月26日、仙台都市圏66駅で導入。
 2004年8月1日 JR西日本の
ICOCAと相互利用開始。
 2004年10月16日 首都圏の利用区間拡大(44駅追加。韮崎、黒磯、日立、渋川、大原、伊東まで)
 JR東日本と一部の首都圏民鉄各社乗換え駅の乗換え改札でも導入。小田急・新宿、藤沢、小田原、東武・栗橋のJR連絡改札で導入(パスネットとSuica併用)。
 電子マネーとして
ショッピングも可能。普通列車のグリーン車にグリーン車Suicaシステムを導入
    駅ビル、kiosk, 駅の外:ビックカメラ、ローソン、ファミリーマート、スリーエフ、ジョナサン、ロイヤルホスト他で使用可能
 2006年1月21日から
新潟都市圏で使用開始
 2006年1月28日より、モバイルSuicaがスタート
 2007年3月18日から首都圏の私鉄(パスネット区間)、バスの
PASMO仙台空港鉄道(Suica導入)と相互使用開始
 2008年3月15日から利用区間拡大(宇都宮〜日光、日立〜高萩、弥彦〜東三条〜長岡、新発田〜新津〜五泉)
 2008年3月18日から電子マネー
ICOCAと相互使用開始
 2008年3月29日からJR東海の
TOICAと相互使用開始(電子マネー含む)
 2008年3月30日から東京都交通局日暮里舎人ライナー、横浜市交通局グリーンラインで使用開始
 2009年3月14日からJR北海道の
KITAKAと相互使用開始(電子マネー含む)
 2009年3月14日から利用区間拡大(渋川〜水上、高崎〜横川、高萩〜いわき、山下〜原ノ町、成東〜銚子、成田〜松岸、大原〜安房鴨川〜君津、
                 白石〜矢吹、郡山〜船引、郡山〜仙台(東北新幹線)、高崎〜上毛高原、長岡〜新潟(上越新幹線)、高崎〜安中榛名(長野新幹線))
 2010年
3月13日から伊豆急行で使用可。JR九州のSUGOCA、西日本鉄道のnimoca、福岡市交通局のはやかけんと相互使用開始(電子マネー含む)
 2010年
318 - 全国のセブン-イレブンで使用可能
 2010年523 - ヤマト運輸の直営店で使用可能
 2010年以降の利用区間拡大予定(いわき〜原ノ町、黒磯〜矢吹、水上〜長岡、郡山〜五泉)。
 2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス開始
時期未定 - JR東日本の全路線でSuicaを使えるようにし、そのために必要な磁気券のIC化、Suicaの全国展開を目指す
 PASMO 首都圏のJR、公・民鉄、路線バス(105事業者)で使用できるICカード。Suicaと相互使用   
2007年3月18日スタート
  大人用だけでなく、子供用(記名式)も発行
   チャージの上限は2万円
   オートチャージ(クレジット)機能も開始
  Suica、PASMOの電子マネー加盟店でショッピングが可能

  
JR東日本の
Suicaと2008年3月29日相互利用開始(首都圏、仙台都市圏、新潟都市圏)
   
2008年3月30日から東京都交通局日暮里舎人ライナー、31日から横浜市交通局グリーンラインで使用開始
  
将来関西圏でも使用できるよう協議中
2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス開始
PiTaPa スルッとKANSAIが発行するICカード
京阪電気鉄道阪急電鉄能勢電鉄で使用開始
2006年1月21日よりJR西日本のICOCAと相互使用開始
2006年春より大阪市交通局阪神電気鉄道北大阪急行、大阪モノレール、バス区間:大阪市交通局阪急バス、姫神バスで使用開始
2006年夏:南海、泉北高速鉄道、神戸高速鉄道、山陽電鉄、神戸新交通
2006年秋:大阪空港交通、岡山電気軌道、両備バス、下津井電鉄
2006年冬:
神戸市交通局(地下鉄のみ)、北神急行
2007年春:
近畿日本鉄道、奈良交通、姫神バス、静岡鉄道
2007年夏:京都市交通局、神戸電鉄

残高不足には改札機の読み取り部分に近づけるだけで自動的に一定額を積み増すオートチャージサービス(国内初)を採用。
積み増し額は金融機関の口座から金額を引き落とすため、利用するには事前登録が必要となる。
PiTaPaが使えるお店『PiTaPaショッピング加盟店』は、関西を中心に東京から沖縄まで全国に1,300店舗以上
2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス開始
JR西日本 ICOCA      京阪神エリア253駅で2003年11月1日から開始
「IC Operating CArd」の略で、「ICカードとして認知されやすいことを第一に考え、頭にICを付け」、『「行こか!」と同じ音で覚えやすさと、親しみやすさも持たせ』たとしている。

ロゴデザインは「IC」の部分にアクセントを付けて強調し、また「A」の部分に「目玉」を加えることで「未来を見据えて誕生した、先進的カードであることを表現」している。 カードはストアードフェア機能単独のものと、定期券とストアードフェア機能を一体化したものの2種類を発行し、近畿圏の約250駅で利用することができる。

JR東日本の
Suicaと2004年8月1日相互利用開始(首都圏、仙台都市圏、新潟都市圏(2006年1月21日から)で使用可能)
なおスルッとKANSAIのPiTaPa
2006年1月21日より相互使用開始
 2007年9月1日から広島、岡山圏
(和気ー南岩国、横川ー可部、広島ー狩留家、呉線、福山ー神辺、倉敷ー備中高梁、吉備線、岡山ー法界院、岡山ー児島、長船ー東岡山)で使用開始
 2008年3月1日から広島地区交通事業者のPASPY区間で使用開始
 2008年3月18日から電子マネー
Suicaと相互使用開始予定
 2008年3月29日からJR東海の
TOICAとJR九州のSUGOCA相互使用開始(電子マネー含む)
 
2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス開始
PASPY(パスピー)広島地区交通事業者(バス、電車、新交通、船舶、タクシー)

2008年1月26日から使用開始
広島電鉄広島バス中国JRバスアストラムライン広島交通芸陽バス備北交通鞆鉄道呉市交通局広島高速交通JR西日本広島支社
バスカード取扱車とアストラムライン、広島電鉄の電車、宮島松大船、JR宮島船舶一部のタクシー

乗車ごとに、運賃に対して最大10%を割引。(運賃額の端数は、10円単位に切り上げ)。(PASPYのみ)
バスとバス、または路面電車とバスを
1時間以内に乗り継いだ場合、2回目に乗車したバスまたは路面電車で20(小児・割引運賃適用者は10)の割引
飲食店で「PASPY」を提示するとお得な特典あり
3月1日よりJR西日本のICOCAでPASPY区間の使用開始。PASPYでICOCA区間の使用は出来ない。

PASPYは、2025329()をもちましてサービスを終了します

JR東海 TOICA
2006年11月から使用開始
東海道本線(二川ー関が原)、中央本線(〜中津川)、関西本線(〜四日市)、武豊線
2008年3月1日から静岡地区(東海道本線 函南〜新所原)で使用開始
2008年
3月29日からJR東日本のSuica,JR西日本のICOCAと相互使用開始(電子マネー含む)
2010年3月5日からJR九州のSUGOCAと相互使用開始(電子マネー含む)
2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス開始
JR九州 SUGOCA(すごか)
2009年3月1日 福岡、北九州エリア で導入
 (
鹿児島本線門司港ー荒尾、日豊本線西小倉ー中津、香椎線西戸崎ー宇美、福北ゆたか線若松ー吉塚、長崎本線鳥栖ー佐賀)で使用開始
2010年3月13日 筑肥線姪浜ー西唐津で導入
2010年3月13日 JR東日本のSuica、西日本鉄道のnimoca、福岡市交通局のはやかけんと相互使用開始(電子マネー含む)
2010年3月5日 JR西日本のICOCAとJR東海のTOICAと相互使用開始(電子マネー含む)
2012年度以降佐賀、大分、熊本、長崎、鹿児島地区で導入開始
2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス開始
JR北海道 KITAKA(きたか)
2008年秋 札幌近郊(小樽ー岩見沢、白石ー苫小牧、琴似ー北海道医療大学)で使用開始 
2009年春 
JR東日本のSuicaと相互使用開始(電子マネー含む) 
2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス開始
高松琴平電鉄IruCa(イルカ)
高松琴平電鉄の電車バスで使用できます。電車とバスの乗り継ぎで20円割引。温泉や宿泊施設でIruCa提示で割引
伊予鉄道 ICい〜カード
伊予鉄道の電車、バス、タクシーで使用可能

ICい〜カードで電車・バスを利用した場合、通常の運賃から10%を割り引いた運賃が自動的に精算されます。
おサイフケータイでも使用できます。
遠州鉄道ナイスパス
鉄道・バス共通ICカードとしては、全国初の本格運用
ナイスパス定期券は100円につき1ポイント。1000ポイントで1000円分の商品券に交換。
北陸鉄道(バス)アイカ
チャージするたびに10%のプレミアム。30分以内の乗継時に30円割引。


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