旅行相談コーナー(切符の御案内)
時刻表検定1級資格者による旅行相談受付け中。
フリーエリア内のJR線のほか、会津鉄道線(西若松〜会津田島間)をはじめ13の鉄道会社線の普通列車(快速含む)普通車自由席が乗り降り自由のきっぷです。新幹線等をご利用の際は別に特急券等をお買い求めください。 |
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発売期間: | 平成24年3月31日まで ※「大人の休日倶楽部会員」用は平成23年9月1日〜12月24日。 ※ご注意 例:7月2日(土)〜3日(日)ご利用のきっぷは、7月2日(土)までの発売です。7月3日(日)の発売はいたしません。 |
利用期間: | 平成24年4月1日までの土休日及び飛び石連休のうち連続する2日間 ※「大人の休日倶楽部会員」用は、平成23年10月1日〜12月25日の土休日及び飛び石連休のうち連続する2日間。 (8/11〜8/20、12/28〜1/6の期間はご利用になれません。) |
大人の休日倶楽部会員限定 スーパーホリデーパス
■発売期間■平成23年6月25日〜平成23年8月28日
■有効期間■1日間
■利用期間■平成23年7月2日〜平成23年8月28日の土休日
「大人の休日倶楽部」会員の方に限りご利用いただけます。
JR東日本 北海道フリーパス
発売期間:通年
利用期間:通年 7日間
(4/29〜5/5, 8/12〜15, 12/29〜1/3の期間はご利用になれません。)
価格: 普通車用:25,500円 、グリーン車用:34,680円
発売箇所:JR東日本の主な駅のみどりの窓口、びゅうプラザ
フリーエリアはJR北海道全線 普通車用:特急・急行列車の普通車指定席が乗り降り自由
グリーン車用:特急・急行列車のグリーン車、B寝台(ソロ含む)が乗り降り自由
JR北海道バスも、札幌〜帯広、札幌〜旭川、札幌〜キロロ、札幌〜紋別および臨時運行バスを除き、乗り降り自由
3連休パス
発売期間:平成18年3月18日まで。利用日当日の発売は行わない。
利用期間:平成17年12月23〜25日、平成18年1月7〜9日、3月19〜21日
価格:(普通車指定席が最大4回まで利用できる):大人26,000円、中高生14,000円、子供5,000円
(グリーン車が最大4回まで乗車できる):大人30,000円、子供9,000円
JR東日本の新幹線、特急・急行・普通列車の普通車自由席、
IGRいわて銀河鉄道線、青い森鉄道線、北越急行線、伊豆急行線が乗り降り自由。
西日本パス
横浜みなとぶらりチケット 京急・横浜市交通局
通年販売
価格:京浜急行電鉄の乗降自由区間までの35%引き運賃と
「横浜みなとぶらりチケット」(横浜市交通局の市バス・地下鉄(地域限定)共通1日乗車券)発売額(おとな500円・こども250円)を
合算した額。
発売箇所は横浜市営地下鉄横浜〜上大岡駅間と泉岳寺駅を除く京浜急行線各駅。
コトデン・JRくるり〜んきっぷ
期間:通年発売(利用日の1ヶ月前から当日まで発売)
値段:大人1700円、子供850円
JR四国は高徳線、予讃線、土讃線の志度〜高松〜多度津〜琴平間と高松琴平電気鉄道の全線が1日乗り放題
JR四国のみどりの窓口などで発売されるが、琴電では発売しない。
青春18きっぷ
発売期間 | 利用期間 | |
春季用 | 平成24年2月20日〜平成24年3月31日まで | 平成24年3月1日〜平成24年4月10日まで |
夏季用 | 平成23年7月1日〜平成23年8月31日まで | 平成23年7月20日〜平成23年9月10日まで |
冬季用 | 平成23年12月1日〜平成24年1月10日まで | 平成23年12月10日〜平成24年1月20日まで |
値段:1枚 11,500円です。(大人・子供とも同額)。
1枚のきっぷで5回または5人までがご利用いただけます。お一人で5日間
のご旅行や5人グループで日帰り旅行など、使い方は色々あります。
JR全線の普通列車(快速を含む)の普通車自由席と宮島航路が乗り降り自由、乗車が翌日にまたがる場合は乗車した列車が零時を過ぎて最初に停車する駅まで有効、東京・大阪の電車特定区間は終電車まで利用できる。
新幹線を含む特急、急行、JRバス、普通列車のグリーン車は利用できない。利用する場合は特急券などの料金券のほかに乗車券も必要になる。
宮崎〜宮崎空港、新夕張〜新得、蟹田〜木古内のみ特急の自由席に乗車できます。
青い森鉄道の青森〜野辺地、野辺地〜八戸は途中下車しない限り乗車できます。
年令制限はありません。どなたでもご利用いただけます。
「青春18きっぷ」常備券(赤)の郵送について(箕島駅、橋本駅)
ユニバーサルシティ往復きっぷ JR西日本と関西私鉄3社共同往復きっぷ
阪神 「ユニバーサルシティ往復乗車券」
阪神と神戸高速鉄道、山陽電気鉄道、神戸電鉄の130駅から西九条経由で
JRゆめ咲線(桜島線)ユニバーサルシティへ。
三宮から850円、尼崎から650円など。
近鉄 「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン往復きっぷ」
名古屋、三重エリアの143駅から鶴橋経由。特急指定席とUSJの入場引換券をセット。
名古屋から1万2280円(所定より1900円安い)。
南海 主要24駅から新今宮経由。
堺から840円、和歌山市から2040円。
JR西日本 京阪神おでかけパス
発売期間:使用日の7日前まで
利用期間:2月29日までの土曜・休日の1日(但し、12月29日〜1月4日は除く。)
値段:おとな2000円・こども1000円
JR西日本、京阪神エリアの普通列車が1日乗り放題
3・3・SUNフリーきっぷ 名古屋鉄道、近畿日本鉄道、南海電気鉄道
発売期間:2004年3月31日まで
利用期間:7月19日から2004年3月31日までの設定で、利用可能期間中の連続する3日間利用できる。
値段:大人5000円、子供2500円
名古屋鉄道と近畿日本鉄道、南海電気鉄道の鉄道線全線が利用できる
ワイド3・3・SUNフリーきっぷ 名古屋鉄道、近畿日本鉄道、南海電気鉄道
発売期間:2004年3月31日まで
利用期間:7月19日から2004年3月31日までの設定で、利用可能期間中の連続する3日間利用できる。
値段:大人6000円、子供3000円。
名古屋鉄道と近畿日本鉄道、南海電気鉄道の鉄道線全線のほかグループ会社の鉄道線やバスも利用できる
エアレール ANA「旅割」+JR北海道「ぐるっとパス」, |
JR北海道「ぐるっとパス」 【発売期間】 4〜6月(ANA「旅割」「乗継旅割」のご利用当日のみ購入可能) 【発売箇所】 新千歳空港駅みどりの窓口のみ 【発売額】 5,000円(子供半額) 【フリー区間】 函館本線(長万部ー小樽ー札幌ー苗穂)、 室蘭本線(長万部ー東室蘭ー苫小牧ー沼ノ端、室蘭ー東室蘭)、 千歳線(沼ノ端ー苗穂、南千歳ー千歳空港) フリー区間内の特急・急行列車および普通列車の普通自由席が乗り降り自由です。 きっぷ購入後、指定席を2回までご利用いただけます。 ※ANA「旅割」「乗継旅割」の搭乗券をご掲示の上、ご購入ください。 |
ホリデーパス
発売期間:土・休日および4月29日〜5月5日、7月20日〜8月31日、12月29日〜1月3日の毎日
利用期間:発売期間内の1日
値段:2,300円
特急乗車時は特急券が必要です。
東海道新幹線はご利用になれません。
土・日きっぷ 発売期間:有効期間開始日の1箇月前から前日までの窓口営業時間内 利用期間:2010/3/22まで 連続する土・日の2日間 (ただし、4月27日〜5月6日、8月11〜20日、12月28日〜1月6日の土日はご利用になれません。) 値段:大人18,000円 中高生9,000円 子供3,000円 東北新幹線古川まで、山形新幹線、上越新幹線、長野新幹線、酒田、湯沢、古川、小牛田、石巻、女川以南の JR東日本全線、伊豆急行、北越急行の新幹線・特急・急行・普通列車の普通車自由席が土・日曜日の連続した2日間に限り、乗り降り自由となる。 また、指定席が4回まで使用できる。 中高生のみ、子供のみの利用も可能。 |
主な駅からの値段 | |||||||
藤沢 | 1910 | 甲府 | 4430 | 高崎 | 3790 | 成田 | 2230 |
茅ケ崎 | 1910 | 小淵沢 | 5890 | 小山 | 2910 | 木更津 | 2570 |
平塚 | 2230 | 宇都宮 | 3790 | 茂原 | 2570 | ||
小田原 | 2910 | 熊谷 | 2230 | 水戸 | 4430 |
首都圏の私鉄、地下鉄共通乗車カード 「パスネット」は21社局で通用 東武鉄道http://www.tobu.co.jp/news/2000/07/000713-1.html 京王電鉄http://www.keio.co.jp/news/newsr/index2172.htm 共通乗車カードシステム「パスネット」の導入社局(2001年7月27日現在) 東武鉄道、京成電鉄、北総開発鉄道、新京成電鉄、東葉高速鉄道、帝都高速度交通営団、東京都交通局、ゆりかもめ、東京臨海高速鉄道、西武鉄道、京王電鉄、小田急電鉄、東京急行電鉄、横浜高速鉄道、多摩モノレール、横浜市交通局、相模鉄道、京浜急行電鉄、埼玉高速鉄道、舞浜リゾートラインの全駅と箱根登山鉄道の小田原ー箱根湯本に導入済み。 カードサイズは85mm×57.5mmの定期券サイズで、券種は1000・3000・5000円の3種類。 PASMOの普及により 2008年1月10日で発売停止 2008年3月31日で自動改札での使用停止(券売機では使用できる) 2009年3月14日 使用終了 |
JR東日本 Suica 東京近郊区間の461駅で導入された「ICカード出改札システム」(2001年11月18日使用開始) イオカード機能を持たせた「Suica定期券」と単独の「Suicaイオカード」の2種類で構成。 事前に金額チャージ(最高残額2万円)すれば、定期券区間外の乗車券を購入しなくても改札時には料金が自動引き落としされる。 各種情報を読み取る半径10センチの通信範囲内で自動改札機上に触れれば簡単に通過できるのが最大の特徴。 購入時には、1枚当たり500円を預かるデポジットシステムを導入。 電子マネーとして駅ビル、kiosk、駅以外の一部のコンビニ、書店で使用できます。 2002年4月19日から東京モノレール線で導入。2002年12月1日から東京臨海高速鉄道りんかい線で導入。 2003年10月12日、定期券区間内に新幹線停車駅が2駅以上含まれる「Suica定期券」でも、新幹線にご乗車いただけます。 ※定期券に記載された区間内の新幹線停車駅(東京/上野/大宮/小山/宇都宮/熊谷/高崎の7駅)相互間 2003年10月26日、仙台都市圏66駅で導入。 2004年8月1日 JR西日本のICOCAと相互利用開始。 2004年10月16日 首都圏の利用区間拡大(44駅追加。韮崎、黒磯、日立、渋川、大原、伊東まで) JR東日本と一部の首都圏民鉄各社乗換え駅の乗換え改札でも導入。小田急・新宿、藤沢、小田原、東武・栗橋のJR連絡改札で導入(パスネットとSuica併用)。 電子マネーとしてショッピングも可能。普通列車のグリーン車にグリーン車Suicaシステムを導入。 駅ビル、kiosk, 駅の外:ビックカメラ、ローソン、ファミリーマート、スリーエフ、ジョナサン、ロイヤルホスト他で使用可能 2006年1月21日から新潟都市圏で使用開始 2006年1月28日より、モバイルSuicaがスタート 2007年3月18日から首都圏の私鉄(パスネット区間)、バスのPASMO、仙台空港鉄道(Suica導入)と相互使用開始 2008年3月15日から利用区間拡大(宇都宮〜日光、日立〜高萩、弥彦〜東三条〜長岡、新発田〜新津〜五泉) 2008年3月18日から電子マネーICOCAと相互使用開始 2008年3月29日からJR東海のTOICAと相互使用開始(電子マネー含む) 2008年3月30日から東京都交通局日暮里舎人ライナー、横浜市交通局グリーンラインで使用開始 2009年3月14日からJR北海道のKITAKAと相互使用開始(電子マネー含む) 2009年3月14日から利用区間拡大(渋川〜水上、高崎〜横川、高萩〜いわき、山下〜原ノ町、成東〜銚子、成田〜松岸、大原〜安房鴨川〜君津、 白石〜矢吹、郡山〜船引、郡山〜仙台(東北新幹線)、高崎〜上毛高原、長岡〜新潟(上越新幹線)、高崎〜安中榛名(長野新幹線)) 2010年3月13日から伊豆急行で使用可。JR九州のSUGOCA、西日本鉄道のnimoca、福岡市交通局のはやかけんと相互使用開始(電子マネー含む)。 2010年3月18日 - 全国のセブン-イレブンで使用可能 2010年5月23日 - ヤマト運輸の直営店で使用可能 2010年以降の利用区間拡大予定(いわき〜原ノ町、黒磯〜矢吹、水上〜長岡、郡山〜五泉) 関西私鉄(スルッとKANSAI区間PiTaPa)と相互使用の為、協議中。 2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス予定 時期未定 - JR東日本の全路線でSuicaを使えるようにし、そのために必要な磁気券のIC化、Suicaの全国展開を目指す |
PASMO 首都圏のJR、公・民鉄、路線バス(105事業者)で使用できるICカード。Suicaと相互使用 2007年3月18日スタート 大人用だけでなく、子供用(記名式)も発行 チャージの上限は2万円 オートチャージ(クレジット)機能も開始 Suica、PASMOの電子マネー加盟店でショッピングが可能 JR東日本のSuicaと2008年3月29日相互利用開始(首都圏、仙台都市圏、新潟都市圏) 2008年3月30日から東京都交通局日暮里舎人ライナー、31日から横浜市交通局グリーンラインで使用開始 将来関西圏でも使用できるよう協議中 2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス予定 |
スルッとKANSAI 関西(一部岡山)の私鉄、地下鉄、バスなど46社局 乗車時の前引きはありません。下車時に改札機で引き落としになります。(残額10円でも利用可能) 不足額は、精算機で現金又は別のカードで精算し、精算券で改札を利用します。 券種は500〜5000円券まで各社局により違いあり。子供用もあります。 鉄道事業者 大阪市交通局、阪急電鉄、阪神電気鉄道、南海電気鉄道、京阪電気鉄道、近畿日本鉄道、能勢電鉄、泉北高速鉄道、神戸市交通局、山陽電気鉄道、神戸電鉄、神戸高速鉄道、北神急行、 大阪港トランスポートシステム、北大阪急行、大阪モノレール、京都市交通局、神戸新交通、京福電鉄、比叡山鉄道、叡山電鉄、岡山電気軌道(2004年度IC) 路線バス事業者 大阪市営バス、南海電鉄バス、阪神電鉄バス、阪急バス、和歌山バス、和歌山バス那賀、大阪空港交通、神戸市営バス、京阪バス、京都市営バス、尼崎市交通局、伊丹市交通局、阪急田園バス、 神鉄バス、近鉄バス、南海りんかんバス、神戸交通振興、京阪宇治交サービス、京阪シティバス、高槻市交通部、山陽電気鉄道、両備バス(2004年度IC)、下津井電鉄(2004年度IC) |
PiTaPa スルッとKANSAIが発行するICカード 京阪電気鉄道、阪急電鉄、能勢電鉄で使用開始 2006年1月21日よりJR西日本のICOCAと相互使用開始 2006年春より大阪市交通局、阪神電気鉄道、北大阪急行、大阪モノレール、バス区間:大阪市交通局、阪急バス、姫神バスで使用開始 2006年夏:南海、泉北高速鉄道、神戸高速鉄道、山陽電鉄、神戸新交通 2006年秋:大阪空港交通、岡山電気軌道、両備バス、下津井電鉄 2006年冬:神戸市交通局(地下鉄のみ)、北神急行 2007年春:近畿日本鉄道、奈良交通、姫神バス、静岡鉄道 2007年夏:京都市交通局、神戸電鉄 残高不足には改札機の読み取り部分に近づけるだけで自動的に一定額を積み増すオートチャージサービス(国内初)を採用。 積み増し額は金融機関の口座から金額を引き落とすため、利用するには事前登録が必要となる。 PiTaPaが使えるお店『PiTaPaショッピング加盟店』は、関西を中心に東京から沖縄まで全国に1,300店舗以上 2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス予定 |
JR西日本 ICOCA 京阪神エリア253駅で2003年11月1日から開始 「IC Operating CArd」の略で、「ICカードとして認知されやすいことを第一に考え、頭にICを付け」、『「行こか!」と同じ音で覚えやすさと、親しみやすさも持たせ』たとしている。 ロゴデザインは「IC」の部分にアクセントを付けて強調し、また「A」の部分に「目玉」を加えることで「未来を見据えて誕生した、先進的カードであることを表現」している。 カードはストアードフェア機能単独のものと、定期券とストアードフェア機能を一体化したものの2種類を発行し、近畿圏の約250駅で利用することができる。 JR東日本のSuicaと2004年8月1日相互利用開始(首都圏、仙台都市圏、新潟都市圏(2006年1月21日から)で使用可能) なおスルッとKANSAIのPiTaPaと2006年1月21日より相互使用開始 2007年9月1日から広島、岡山圏(和気ー南岩国、横川ー可部、広島ー狩留家、呉線、福山ー神辺、倉敷ー備中高梁、吉備線、岡山ー法界院、岡山ー児島、長船ー東岡山)で使用開始 2008年3月1日から広島地区交通事業者のPASPY区間で使用開始 2008年3月18日から電子マネーSuicaと相互使用開始予定 2008年3月29日からJR東海のTOICAとJR九州のSUGOCA相互使用開始(電子マネー含む) 2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス予定 |
JR西日本、近鉄 Jスルーカード 関西圏のJR西日本と近畿日本鉄道で導入。 路線バス事業者:近鉄バス(片町線(学研都市線)の駅に発着する主要路線)、明石市営バス 2009年3月1日 使用終了 |
PASPY(パスピー)広島地区交通事業者(バス、電車、新交通、船舶、タクシー) 2008年1月26日から使用開始 広島電鉄、広島バス、中国JRバス、アストラムライン、広島交通、芸陽バス、備北交通、鞆鉄道、呉市交通局、広島高速交通、JR西日本広島支社 バスカード取扱車とアストラムライン、広島電鉄の電車、宮島松大船、JR宮島船舶、一部のタクシー 乗車ごとに、運賃に対して最大10%を割引。(運賃額の端数は、10円単位に切り上げ)。(PASPYのみ) バスとバス、または路面電車とバスを1時間以内に乗り継いだ場合、2回目に乗車したバスまたは路面電車で20円(小児・割引運賃適用者は10円)の割引 飲食店で「PASPY」を提示するとお得な特典あり 3月1日よりJR西日本のICOCAでPASPY区間の使用開始。PASPYでICOCA区間の使用は出来ない。 |
JR東海 TOICA 2006年11月から使用開始 東海道本線(二川ー関が原)、中央本線(〜中津川)、関西本線(〜四日市)、武豊線 2008年3月1日から静岡地区(東海道本線 函南〜新所原)で使用開始 2008年3月29日からJR東日本のSuica,JR西日本のICOCAと相互使用開始(電子マネー含む) 2010年3月5日からJR九州のSUGOCAと相互使用開始(電子マネー含む) 2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス予定 |
JR九州、福岡市営地下鉄 ワイワイカード JR九州(鹿児島本線門司港ー大牟田、日豊本線西小倉ー新田原、香椎線奈田ー宇美、福北ゆたか線二島ー吉塚、筑肥線姪浜ー筑前前原) と福岡市営地下鉄が共通のカードで両社の自動改札機、自動券売機、自動精算機で利用できます。 地下鉄乗車時は、1回乗車ごとに20円割引になります(500、1000円券を除く) 2011年10月31日 使用終了予定 |
JR九州 SUGOCA(すごか) 2009年3月1日 福岡、北九州エリア で導入 (鹿児島本線門司港ー荒尾、日豊本線西小倉ー中津、香椎線西戸崎ー宇美、福北ゆたか線若松ー吉塚、長崎本線鳥栖ー佐賀)で使用開始 2010年3月13日 筑肥線姪浜ー西唐津で導入 2010年3月13日 JR東日本のSuica、西日本鉄道のnimoca、福岡市交通局のはやかけんと相互使用開始(電子マネー含む)。 2010年3月5日 JR西日本のICOCAとJR東海のTOICAと相互使用開始(電子マネー含む) 2012年度以降佐賀、大分、熊本、長崎、鹿児島地区で導入予定 2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス予定 |
JR北海道 KITAKA(きたか) 2008年秋 札幌近郊(小樽ー岩見沢、白石ー苫小牧、琴似ー北海道医療大学)で使用開始 2009年春 JR東日本のSuicaと相互使用開始(電子マネー含む) 2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス予定 |
高松琴平電鉄IruCa(イルカ) 高松琴平電鉄の電車バスで使用できます。電車とバスの乗り継ぎで20円割引。温泉や宿泊施設でIruCa提示で割引 |
伊予鉄道 ICい〜カード 伊予鉄道の電車、バス、タクシーで使用可能 ICい〜カードで電車・バスを利用した場合、通常の運賃から10%を割り引いた運賃が自動的に精算されます。 おサイフケータイでも使用できます。 |
遠州鉄道ナイスパス 鉄道・バス共通ICカードとしては、全国初の本格運用 ナイスパス定期券は100円につき1ポイント。1000ポイントで1000円分の商品券に交換。 |
北陸鉄道(バス)アイカ チャージするたびに10%のプレミアム。30分以内の乗継時に30円割引。 |
上記のきっぷの詳細、旅行の御相談はこちらまで
最近、相談にお答えすることが出来ない意味不明な相談があります。
相談の際は、相談に答えられるような具体的な情報(出発日、行先、人数、他)をお願いします。