旅行相談コーナー(切符の御案内)
時刻表検定1級資格者による旅行相談受付け中。
大人の休日倶楽部会員限定 大人の休日倶楽部パス
有効期間:5日間
東日本:JR東日本全線(新幹線を含む)、青い森鉄道線、いわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、北越急行線、伊豆急行線、富士急行線、えちごトキめき鉄道線(直江津〜新井間)の 特急・急行・快速・普通列車の普通車自由席およびJR東日本のBRT(バス高速輸送システム)*北陸新幹線は上越妙高まで 北海道:JR北海道在来線全線の特急・急行・快速・普通列車の普通車自由席 東日本・北海道:東日本と北海道エリアと北海道新幹線 指定席は6回まで利用可能 「大人の休日倶楽部」会員の方に限りご利用いただけます。 |
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大人の休日倶楽部会員限定 北陸フリーきっぷ |
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(ICOCAでGO)JR西日本無限大パス 利用期間 :2025年2月15日(土)〜4月10日(木)のうち連続する30日間 発売期間 :2025年2月14日(金)〜3月12日(水) 価 格 :50,240円 発売箇所 :「KANSAI MaaS」アプリでのみ発売 JR西日本ICOCAエリア内(一部除く)の普通列車(新快速、快速含む)の普通車自由席が30日間乗り放題 JR線をご利用の際は登録済みのICOCAに事前にチャージいただき、自動改札機・ 車載型IC改札機をお通りください。 ご利用ごとに自動改札機・車載型IC改札機に てICOCAから運賃をお支払いいただきます。 ご利用月の翌月末に、自由周遊区間内をICOCAで利用した運賃相当分をWESTER ポイント(チャージ専用)で全額お返しします。 |
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横浜みなとみらいパス 通年販売 フリーエリア:根岸線横浜〜新杉田の普通列車(快速列車含む)普通車自由席、横浜高速鉄道(みなとみらい線) 価格:おとな530円・こども260円 発売箇所は根岸線「横浜〜新杉田」間の各駅の指定席券売機 |
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コトデン・JRくるり〜んきっぷ 期間:通年発売(利用日の1ヶ月前から当日まで発売) 値段:大人2,200円、子供1,100円 JR四国は高徳線、予讃線、土讃線の志度〜高松〜多度津〜琴平間と高松琴平電気鉄道の全線が1日乗り放題 |
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ぐるっと九州きっぷ 通年販売 値段:大人15,800円、子供7,900円(インターネット予約で割引あり) JR九州全線(日田彦山線BRT含む)の普通・快速列車の普通車自由席に、連続した3日間乗り放題。 別に特急券をお買い求めいただくと、九州新幹線、西九州新幹線、特急列車もご利用になれます! |
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旅名人の九州満喫きっぷ 通年販売 値段:大人11,000円、子供11,000円 九州の鉄道・軌道の普通・快速列車が発売日から3ヶ月以内に1人3回又は同一行程のグループ(3人まで)が1日乗り放題となるきっぷです。 乗車可能な鉄道線:九州旅客鉄道(日田彦山線BRT含む)、北九州高速鉄道(モノレール)、平成筑豊鉄道(門司港レトロ観光列車含む)、筑豊電気鉄道、福岡市地下鉄、西日本鉄道(西鉄電車)、 |
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青春18きっぷ
発売要項が大幅に改訂されました。 |
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休日おでかけパス 発売期間:通年 有効期間:1日 利用期間:土休日および4月29日〜5月5日、7月20日〜8月31日、12月29日〜1月3日の毎日 値段:2,720円 こども1,360円 フリーエリア:小田原、大月、寄居、本庄早稲田、神保原、足利、自治医大、小山、下館、土浦、成田空港、 成東、茂原、君津の範囲のJR線(普通列車(快速含む)普通車自由席)、東京臨海高速鉄道、東京モノレール 新幹線・特急乗車時は特急券が必要です。
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週末パス 発売期間:2025年6月27日までの有効期間開始日の1箇月前から前日まで 利用期間:2025年6月29日までの土休日(ただし、4/27〜5/6の期間はご利用になれません。) 値段:大人8,800円 子供2,600円 フリーエリア:東北新幹線くりこま高原まで、山形新幹線、上越新幹線、北陸新幹線上越妙高まで、酒田、湯沢、古川、小牛田、石巻、女川以南のJR東日本全線、伊豆急行、北越急行、会津鉄道、えちごトキめき鉄道、 富士急行、鹿島臨海鉄道、ひたちなか海浜鉄道、福島交通、阿武隈急行、山形鉄道、しなの鉄道、上田電鉄、長野電鉄、アルピコ交通の普通列車の普通車自由席が土休日の連続した2日間に限り、乗り降り自由となる。 また、新幹線・特急は特急券を購入すれば乗車可能。 |
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JR東日本 Suica 東京近郊区間の461駅で導入された「ICカード出改札システム」(2001年11月18日使用開始)![]() 事前に金額チャージ(最高残額2万円)すれば、定期券区間外の乗車券を購入しなくても改札時には料金が自動引き落としされる。 各種情報を読み取る半径10センチの通信範囲内で自動改札機上に触れれば簡単に通過できるのが最大の特徴。 購入時には、1枚当たり500円を預かるデポジットシステムを導入。 電子マネーとして駅ビル、kiosk、駅以外の一部のコンビニ、書店で使用できます。 2002年4月19日から東京モノレール線で導入。2002年12月1日から東京臨海高速鉄道りんかい線で導入。 2003年10月12日、定期券区間内に新幹線停車駅が2駅以上含まれる「Suica定期券」でも、新幹線にご乗車いただけます。 ※定期券に記載された区間内の新幹線停車駅(東京/上野/大宮/小山/宇都宮/熊谷/高崎の7駅)相互間 2003年10月26日、仙台都市圏66駅で導入。 2004年8月1日 JR西日本のICOCAと相互利用開始。 2004年10月16日 首都圏の利用区間拡大(44駅追加。韮崎、黒磯、日立、渋川、大原、伊東まで) JR東日本と一部の首都圏民鉄各社乗換え駅の乗換え改札でも導入。小田急・新宿、藤沢、小田原、東武・栗橋のJR連絡改札で導入(パスネットとSuica併用)。 電子マネーとしてショッピングも可能。普通列車のグリーン車にグリーン車Suicaシステムを導入。 駅ビル、kiosk, 駅の外:ビックカメラ、ローソン、ファミリーマート、スリーエフ、ジョナサン、ロイヤルホスト他で使用可能 2006年1月21日から新潟都市圏で使用開始 2006年1月28日より、モバイルSuicaがスタート 2007年3月18日から首都圏の私鉄(パスネット区間)、バスのPASMO、仙台空港鉄道(Suica導入)と相互使用開始 2008年3月15日から利用区間拡大(宇都宮〜日光、日立〜高萩、弥彦〜東三条〜長岡、新発田〜新津〜五泉) 2008年3月18日から電子マネーICOCAと相互使用開始 2008年3月29日からJR東海のTOICAと相互使用開始(電子マネー含む) 2008年3月30日から東京都交通局日暮里舎人ライナー、横浜市交通局グリーンラインで使用開始 2009年3月14日からJR北海道のKITAKAと相互使用開始(電子マネー含む) 2009年3月14日から利用区間拡大(渋川〜水上、高崎〜横川、高萩〜いわき、山下〜原ノ町、成東〜銚子、成田〜松岸、大原〜安房鴨川〜君津、 白石〜矢吹、郡山〜船引、郡山〜仙台(東北新幹線)、高崎〜上毛高原、長岡〜新潟(上越新幹線)、高崎〜安中榛名(長野新幹線)) 2010年3月13日から伊豆急行で使用可。JR九州のSUGOCA、西日本鉄道のnimoca、福岡市交通局のはやかけんと相互使用開始(電子マネー含む)。 2010年3月18日 - 全国のセブン-イレブンで使用可能 2010年5月23日 - ヤマト運輸の直営店で使用可能 2010年以降の利用区間拡大予定(いわき〜原ノ町、黒磯〜矢吹、水上〜長岡、郡山〜五泉)。 2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス開始 時期未定 - JR東日本の全路線でSuicaを使えるようにし、そのために必要な磁気券のIC化、Suicaの全国展開を目指す |
2007年3月18日スタート 大人用だけでなく、子供用(記名式)も発行 チャージの上限は2万円 オートチャージ(クレジット)機能も開始 Suica、PASMOの電子マネー加盟店でショッピングが可能 JR東日本のSuicaと2008年3月29日相互利用開始(首都圏、仙台都市圏、新潟都市圏) 2008年3月30日から東京都交通局日暮里舎人ライナー、31日から横浜市交通局グリーンラインで使用開始 将来関西圏でも使用できるよう協議中 2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス開始 |
PiTaPa スルッとKANSAIが発行するICカード 京阪電気鉄道、阪急電鉄、能勢電鉄で使用開始 2006年1月21日よりJR西日本のICOCAと相互使用開始 2006年春より大阪市交通局、阪神電気鉄道、北大阪急行、大阪モノレール、バス区間:大阪市交通局、阪急バス、姫神バスで使用開始 2006年夏:南海、泉北高速鉄道、神戸高速鉄道、山陽電鉄、神戸新交通 2006年秋:大阪空港交通、岡山電気軌道、両備バス、下津井電鉄 2006年冬:神戸市交通局(地下鉄のみ)、北神急行 2007年春:近畿日本鉄道、奈良交通、姫神バス、静岡鉄道 2007年夏:京都市交通局、神戸電鉄 残高不足には改札機の読み取り部分に近づけるだけで自動的に一定額を積み増すオートチャージサービス(国内初)を採用。 積み増し額は金融機関の口座から金額を引き落とすため、利用するには事前登録が必要となる。 PiTaPaが使えるお店『PiTaPaショッピング加盟店』は、関西を中心に東京から沖縄まで全国に1,300店舗以上 2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス開始 |
JR西日本 ICOCA 京阪神エリア253駅で2003年11月1日から開始 ロゴデザインは「IC」の部分にアクセントを付けて強調し、また「A」の部分に「目玉」を加えることで「未来を見据えて誕生した、先進的カードであることを表現」している。 カードはストアードフェア機能単独のものと、定期券とストアードフェア機能を一体化したものの2種類を発行し、近畿圏の約250駅で利用することができる。 JR東日本のSuicaと2004年8月1日相互利用開始(首都圏、仙台都市圏、新潟都市圏(2006年1月21日から)で使用可能) なおスルッとKANSAIのPiTaPaと2006年1月21日より相互使用開始 2007年9月1日から広島、岡山圏(和気ー南岩国、横川ー可部、広島ー狩留家、呉線、福山ー神辺、倉敷ー備中高梁、吉備線、岡山ー法界院、岡山ー児島、長船ー東岡山)で使用開始 2008年3月1日から広島地区交通事業者のPASPY区間で使用開始 2008年3月18日から電子マネーSuicaと相互使用開始予定 2008年3月29日からJR東海のTOICAとJR九州のSUGOCA相互使用開始(電子マネー含む) 2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス開始 |
PASPY(パスピー)広島地区交通事業者(バス、電車、新交通、船舶、タクシー)![]() 2008年1月26日から使用開始 広島電鉄、広島バス、中国JRバス、アストラムライン、広島交通、芸陽バス、備北交通、鞆鉄道、呉市交通局、広島高速交通、JR西日本広島支社 バスカード取扱車とアストラムライン、広島電鉄の電車、宮島松大船、JR宮島船舶、一部のタクシー 乗車ごとに、運賃に対して最大10%を割引。(運賃額の端数は、10円単位に切り上げ)。(PASPYのみ) バスとバス、または路面電車とバスを1時間以内に乗り継いだ場合、2回目に乗車したバスまたは路面電車で20円(小児・割引運賃適用者は10円)の割引 飲食店で「PASPY」を提示するとお得な特典あり 3月1日よりJR西日本のICOCAでPASPY区間の使用開始。PASPYでICOCA区間の使用は出来ない。 PASPYは、2025年3月29日(土)をもちましてサービスを終了します |
JR東海 TOICA 2006年11月から使用開始 東海道本線(二川ー関が原)、中央本線(〜中津川)、関西本線(〜四日市)、武豊線 2008年3月1日から静岡地区(東海道本線 函南〜新所原)で使用開始 2008年3月29日からJR東日本のSuica,JR西日本のICOCAと相互使用開始(電子マネー含む) 2010年3月5日からJR九州のSUGOCAと相互使用開始(電子マネー含む) 2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス開始 |
JR九州 SUGOCA(すごか) 2009年3月1日 福岡、北九州エリア で導入 (鹿児島本線門司港ー荒尾、日豊本線西小倉ー中津、香椎線西戸崎ー宇美、福北ゆたか線若松ー吉塚、長崎本線鳥栖ー佐賀)で使用開始 2010年3月13日 筑肥線姪浜ー西唐津で導入 2010年3月13日 JR東日本のSuica、西日本鉄道のnimoca、福岡市交通局のはやかけんと相互使用開始(電子マネー含む)。 2010年3月5日 JR西日本のICOCAとJR東海のTOICAと相互使用開始(電子マネー含む) 2012年度以降佐賀、大分、熊本、長崎、鹿児島地区で導入開始 2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス開始 |
JR北海道 KITAKA(きたか) 2008年秋 札幌近郊(小樽ー岩見沢、白石ー苫小牧、琴似ー北海道医療大学)で使用開始 2009年春 JR東日本のSuicaと相互使用開始(電子マネー含む) 2013年春 10種類の交通系ICカードの相互利用サービス開始 |
高松琴平電鉄IruCa(イルカ) 高松琴平電鉄の電車バスで使用できます。電車とバスの乗り継ぎで20円割引。温泉や宿泊施設でIruCa提示で割引 |
伊予鉄道 ICい〜カード 伊予鉄道の電車、バス、タクシーで使用可能 ICい〜カードで電車・バスを利用した場合、通常の運賃から10%を割り引いた運賃が自動的に精算されます。 おサイフケータイでも使用できます。 |
遠州鉄道ナイスパス 鉄道・バス共通ICカードとしては、全国初の本格運用 ナイスパス定期券は100円につき1ポイント。1000ポイントで1000円分の商品券に交換。 |
北陸鉄道(バス)アイカ チャージするたびに10%のプレミアム。30分以内の乗継時に30円割引。 |
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